太陽光発電
蓄電池
神奈川県座間市の新築住宅に太陽光発電+蓄電池を設置しました!
神奈川県座間市の新築住宅に、長州産業製太陽光発電システムとSmart PV Multi 9.8kWh蓄電池を設置しました。北面には周辺への反射光に配慮した防眩モジュールを採用。神奈川県の補助金を活用した施工事例をご紹介します。
CASE
今回の住宅では複数の屋根面を有効活用して太陽光モジュールを配置。さらに、北面には周囲への光の反射に配慮した防眩モジュールを採用しています。
新築時から太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、発電した電気を「つくる・貯める・使う」ことのできる住まいを実現しました。
また、今回は神奈川県の住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金を活用した施工事例です。
神奈川県の2026年度制度は新築注文住宅も対象となっています。

まずは太陽光モジュールの配置計画に合わせて取付位置を確認し、金具を固定するための下穴を施工します。
太陽光発電設備を長期間安全に使用するためには、モジュールだけでなく、それを支える取付金具を適切な位置へ確実に固定することが重要です。


下穴施工後、太陽光モジュールを支えるための取付金具を固定していきます。
屋根への固定部分には、雨水の浸入を防ぐための防水処理を施します。
太陽光発電設備は長期間にわたり屋外で使用する設備だからこそ、こうした屋根への固定方法や防水処理も重要な施工ポイントです。


各屋根面への取付金具の設置が完了しました。
今回は複数の屋根面へ太陽光モジュールを設置するため、それぞれの屋根形状やパネル配置に合わせて金具を施工しています。
新築住宅の屋根スペースを最大限活用できるよう、設計に基づいて一つひとつ施工を進めます。


続いて、太陽光モジュールを固定するための架台を設置します。
取付金具と架台を確実に固定し、モジュールを安全に支えられる状態に仕上げます。
写真からも分かるように、屋根の形状に合わせて複数の架台を配置しています。



長州産業製太陽光モジュールの設置が完了しました。
複数の屋根面を有効に活用することで、限られた屋根スペースからもしっかりと発電量を確保できるよう配置しています。
屋根の色合いとも調和し、新築住宅の外観を損なわないすっきりとした仕上がりとなりました。
今回の施工で大きなポイントとなるのが、北面への太陽光モジュール設置です。
北面へ太陽光モジュールを設置する場合は、太陽光の入射角度などによって、周辺住宅や道路などへの反射光に配慮する必要があります。
そこで今回は、北面に長州産業の防眩タイプの太陽光モジュールを採用しました。
屋根面を有効活用しながら、周辺環境への反射にも配慮した太陽光発電システムとなっています。
MERIT 新築時に太陽光発電+蓄電池を導入
新築住宅への太陽光発電・蓄電池の導入には、住宅の設計段階からパネル配置や機器設置場所、配線ルートなどを検討できるメリットがあります。
今回の住宅でも複数の屋根面を活用し、北面には防眩モジュールを採用することで、屋根スペースを有効に活用しています。
太陽光発電でつくった電気を家庭内で使用し、余剰分を蓄電池へ貯めることで、
電力会社から購入する電力量を抑えながら、太陽光発電の自家消費率向上が期待できます。
今回の新築住宅では、神奈川県の住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金を活用しています。
2026年度の神奈川県制度では、県内住宅に太陽光発電設備と蓄電池を併せて導入する場合、一定の要件を満たすことで補助対象となります。
今年は新築注文住宅についても対象としており、太陽光発電設備は発電出力1kWあたり7万円、蓄電システムは1台あたり15万円が補助額の基準です。
太陽光発電や蓄電池は、新築時に導入することで将来の電気料金対策や災害への備えにつながります。
さらに利用可能な補助制度を組み合わせることで、導入時の費用負担を軽減できる場合があります。
※補助金は年度や申請時期によって、補助額・対象設備・申請条件・受付状況等が変更されます。
補助金申請について経験豊富な担当者もいますので、ぜひ一度弊社にご相談ください。