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太陽光発電コラム~太陽光発電って副業になるの!?~

ニュースで「公務員が副業で戒告の懲戒処分」と報道されているのを見た!
太陽光発電って副業になっちゃうの!?

先日、ヤフーニュースで以下の様な記事が話題になっていました。

自衛隊員(50)が副業で戒告の懲戒処分 自宅に設置した太陽光発電で売電 「兼業にあたる認識がなかった」→10キロワット以上の発電設備は申告が必要だった…

「10キロワット以上の発電設備は申告が必要」…って?

結論から言うと、ほぼすべてのご家庭の太陽光発電システムは「副業」とはなりません。
まずは「自家消費」を行い、余った分を売電する形となっているためです。

また、太陽光発電システムを実際につけている方でも勘違いしがちなポイントですが、
このニュースでの「10キロワット」という単位は設備の「発電容量」で、実際の発電量とは別の単位となります!

ざっくり説明すると、
発電容量:どれだけ太陽光パネルが設置されているか 単位は「kW」(キロワット)
発電量:太陽光発電システムが実際に作り出した電気の量 単位は「kWh」(キロワットアワー)

一般的なご家庭の屋根の場合、発電容量は4~5キロワット程度となりますので、
「10キロワット」を超えることはほぼありません。
実際に、当社の施工事例でも4~5キロワットの施工事例がほとんどです。


そのため、基本的には家庭用太陽光発電システムを導入したことで「副業」となることはありません。

10キロワット以上の発電容量の場合は、「事業用(産業用)太陽光発電」と明確に区別されていますので、
「副業」として扱われる場合があります。
地面に太陽光パネルを設置する「野立て」と言われるものや、とても大きなお家に最大限パネルを載せた場合、
10キロワットを超える可能性があります。

太陽光発電システムは複雑な法制度や売電のルールなど、専門的な知識が要求されます。
AIやインターネットは重要な情報源ではありますが、一度お近くの専門家にお話を聞いてみてもいいかと思います。

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